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ズリバイやハイハイを始めるようになると、考えなくてはいけないのが、セーフティーグッズ
ネンネの頃は、衛生面や使いやすさだけを追求してきたお部屋も、ガラリと模様替えの必要が出てきますよね。

もともとモノが少ない家とか、テーブル生活だったり、低い所に物がない家はいいのですが・・・我家はローテーブルに座布団の生活だった上に電化製品山ほどで、苦労しました。
さて、今回はそんなセーフティー製品の中から「ベビーゲート」「セーフティーゲート」のお話。

<玄関> 「とおせんぼ くまさんS」 突っ張り棒式
gate.jpg
無地のタイプもありますが、色もインテリアにあっていてかわいい絵柄で、お気に入りです。
突っ張り棒タイプなので、壁に穴を開けたりする心配もなく、賃貸でも安心です・・・
・・・といいたいのですが、かなりの力で突っ張っている上に、子供がのしかかったり揺さぶったりするものですから、どうしても壁紙に傷がつくのは覚悟ください。

取り付けはとても簡単なのですが、かたーく取り付ければ取り付けるほど、当然ながら外しにくく、スカートの友達や、祖母などが来訪した時に、またいでもらうワケにもいかず、つけたり外したりが面倒です。

「玄関くらい、いたずらされても仕方ないわよ」
と思われる方もあるかもしれませんね。・・・寛大ですね・・・・(-_-;)

ただ、我家にはカッコイイ玄関ポーチもないですし、玄関も狭くて、ベビーカーを置く場所もなく・・・ゲートまでの30cm位は土足可能な使い方をしています。ベビーカーや砂場グッズを置いたり、汚れた服もそこで脱がしたり。
セーフティーという使い方だけでなく、賃貸マンションなどで、場所に困っている方にもオススメです。

一応、6ヶ月から2歳頃までとなっています。この間、設置がゆるかった時に、ガーくんがよりかかって、外れてひっくり返りました・・・。そろそろ危険な頃なのかもしれません。(ちなみに、普段はどんなに寄りかかっても、ガタガタ揺さぶられても、外れたりする心配はありませんでした。それなりにしっかりしていると思います)

でもね。イヤイヤ期に入って、家に帰っても、玄関で遊んで、ちっとも中に入ろうとしないもので(というか、玄関自体に入ってくれず、マンションの廊下で遊びまくってます)・・・これがないと今はやってけないカモ(^_^;)

<台所> 海外製で商品名不明(オークションで購入) 開閉式ゲート
gate3.jpg
これはかなり安く手に入れたせいもあって・・ちょーっと使いにくいです。ガタガタしてて。もしオークションで同じようなものを見つけられたら、あまりオススメでないかも。といって、ものすごく不具合があるわけではないので、安く手に入れられそうなら、それはそれで構わないと思います。

開閉式のものは、それこそピンキリで、自動で閉まったり、足とかで動かせたり、いいのがたくさんありますからね(^^)
写真で分かるかどうかですが、我家は台所が独立しているので、入り口にゲートがつけられたのですよ。これは始め「ナイスーー!」と喜んだのですが、まあ現実は・・・。

ただ、ガーくんの場合はこうですが、決してなくてもいいとは思いません
私も台所にいない時、危険なものがある場合閉めておけますし、何より活躍するのが、ガーくんのお友達が来た時!助かってます
開閉式ではありますが、取り付けは「突っ張り棒」です。傷つけ度は、玄関のものと同じく・・・。

我家としてはこの二箇所くらいしか設置場所は考えられなかったですが、かなり大きなサイズのものもあって、小さな部屋を二分したりもできるようなので、色々見てみてください。
まずほとんどのものが、「突っ張り棒」のような形で取り付けるので、とても簡単です。

セーフティーグッズランキング などを見てみると、他にも色々なタイプがあること&売れ筋のものがよく分かって、参考になります。
オークションもやはりオススメです。特に「とおせんぼ」あたりなら、たくさん出品されていますし、お値段もそんなに張らないので、気軽に利用できると思いますよ。注意点としては、幕になっている部分が、古くてたるんだりしていないか、できたら毛玉とか出てないものだと、新品とあまり変わらない気分で使えると思います。

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笛です。そこらのベビー用品売り場にある笛です。
どんなものでもいいと思うのですが、何気に活躍しそうな笛です。



もともとは、
ストロートレーニング」のために買いました。
笛を吹けるようになると、吸ったりはいたりが上手になるので、その流れからストローを使えるようになると聞いたんです。

ガーくんは、ストロー使えるようになるまでに、かなーり時間がかかったもので、色々試したんです。
結局キッカケは別のことで、ストローに成功しましたが、少しは効果あったのではと思ってます。

後は・・・私の個人的な考えなんですが、笛をふいていると、肺活量(そこまで大げさなものじゃないかな)がつくんじゃないですかね??

幼児に肺活量?何で必要??と思われるかもしれませんが・・・
これが「いる!!」ことになるのが

シャボン玉です。

これはまず、大抵の子供がはまります。アンパンマン以上に。

上手な子は、フーーーーッッとたくさんのシャボン玉を披露しますが、ガーくんはポタっとたれるか、2.3個ばかり。まあ、まだコツをつかんでいないというのもあるでしょうが・・・。少しは関係すると思いますよ。
肺活量。体力かな?

うまくできないのは仕方ないんじゃない?と思われるかもしれませんが・・・いやいやいや・・・
・「やりたい」とごねるから、「分かった分かった」と出してあげるのに、うまくできなくて、むしろカンシャクを起こしてコッチが疲れる。
・やってると、他の子たちが集まってきて、「シャボン玉をつかまえよう!」とワクワクして待ち構えるのですが、2.3個ではオハナシにならず・・・微妙な空気が流れる。(この場合、私が代わりにやることになる場合が多いですが、最近はガーくんが手放さないので、さらに気まずく・・・)


ついでに、これは「バースデー」のろうそくフーーーも同じことが言えまして。
できる子は上手に消してしまうんですが・・・ガーくんの「フー」では消えませんでした(^_^;)


笛。買ってあげたのに、音もうるさかったので、しまいこんでいたことを後悔しています。
実際に効果あった!という実例でなくて申し訳ないのですが・・・もっと使わせてあげればよかったかなぁと、今思っているので、よかったらお一つ購入してみるのもいいかと思います。
高いものでもないですしね。

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私は熱が下がらないまま。ガーくんも発熱してきました。うわー。
とりあええず明日予定してた一時保育(私がガン検診受ける予定だった)はキャンセル。
あさっての「親子学級」までにはどうにかしなくては・・・

0才の時の絵本って悩みませんか?
読み聞かせても、まだまだ無反応だし。自由に読ませようとすると、食べられちゃったり、ボロボロにされたり。あるいは固い本、重い本だと、危険なともありますよね。

そんな中、これはイイ!と思った、ちょっと穴場的なお話です。

おはよう赤ちゃん」という雑誌があります。この雑誌の綴じ込み付録として、たまーに絵本がついてくるのです。

ehon2.jpg
我家にあるのはこんなのなど。(あらかわしずえさんの絵も好きなんです~)
一番左の本は、かなーーりガーくんが気に入ってたので、セロハンテープでの修復だらけです。紙もふにゃふにゃのボロボロ(^_^;)(今ではビニールに包んでしまって、思い出にとってあります)

10Pくらいの本なので、とても軽いですし、ケガをする心配もほとんどありません
たまにこんな本も食べちゃうツワモノ赤ちゃんもいらっしゃるようですが・・・その場合はまた別として・・・。

ちゃんと本屋で買った本だと、「きゃー、破かないで~」「なくしちゃったよ~」と、悲しいことになりがちですが。
この本だと、「はいはい、自由につかっちゃってね~vv」って渡せます。
オススメですよ~。

二年くらい前なので、確実ではないですが、毎号ではないので、本屋で見かけたら表紙をチラっと見て、確認してみてください。ちなみに今月号には絵本はなかったです。
こちらの本のWebサイトからも情報が確認できます。

私もいただいたり、オークションで出品されていたものを購入したりしたので、どれくらいの頻度でついてくるのか分からないのですが・・・
(オークションで手に入れるのもオススメです。本誌ってわりと高いし、いらない人も多いでしょうから・・・)

こどもチャレンジのDMの手軽さには負けますが、こっちはちゃんとした「絵本」ですからね♪
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